吉備寺 (岡山県倉敷市真備町) 吉備真備の菩提寺

学問の神様といえば、平安時代の菅原道真が一般的であるが、奈良時代の
吉備真備(きびのまきび)も学問の神様として崇敬されている。
奈良時代に中国唐に二度渡り学問を修め、唐王朝から認められた学者で、
日本に帰朝後は、政治家としても天皇を支えた偉人である。
その吉備真備の出身地が、真備町箭田(まびちょうやた)の地であり、
菩提寺が吉備寺である。

吉備寺の前身は、飛鳥時代の箭田廃寺といわれ、その跡地に開創したのが
吉備真備ともいわれている。
吉備寺の寺名は、元禄年間(1688~1704年)に付けられたとか。
現在の吉備寺は、まきび公園、まきび記念館などが取り巻く環境にある。

<岡山県のお寺一覧>

(1)寺名:吉備寺(きびじ)
(2)住所:岡山県倉敷市真備町箭田3650
(3)山号:鏡林山 (4)宗派:真言宗御室派
(5)開創:飛鳥時代 (6)本尊:薬師如来
(7)その他
1)当寺出土の瓦類:重要文化財 白鳳時代
2)訪問日:2020年6月16日

1参道(33-1503)吉備寺 (11).JPG                 参道

2山門(33-1503)吉備寺   (2).JPG                 山門

3山門(33-1503)吉備寺 (2).JPG

4(33-1503)吉備寺 (15).JPG

5本堂(33-1503)吉備寺 (6).JPG                 本堂

6客殿(33-1503)吉備寺 (8).JPG                 客殿

7まきび公園(33-1503)吉備寺 (16).JPG
                まきび公園

8まきび公園(33-1503)吉備寺 (17).JPG
                まきび公園

9まきび記念館(33-1503)吉備寺 (12).JPG
               まきび記念館