金剛寺 (兵庫県豊岡市) シャクナゲ寺

玄武洞へ向う県道548号から、金剛寺川に沿って山間部へ
お寺名に由来する金剛寺集落の最奥に建つのが金剛寺である。
シャクナゲの寺として、時期には多くの参拝者があるとか
金剛寺の開創は不詳であるが、1339年の<足利尊氏寄進状>
が残り、尊氏が全国の各国に一基、利生塔を建立すべく寺領の
寄進を記した文書で、当時の金剛寺は但馬国で大寺であったので
あろう。

参道入口に安置された宝篋印塔も、南北朝時代の造立とみられ、
由緒がしのばれる。

<丹波但馬のお寺一覧>

(1)寺名:金剛寺(こんごうじ)
(2)住所:兵庫県豊岡市金剛寺489
(3)山号:智光山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:大日如来
(7)その他
1)金剛寺文書:県指定文化財 足利尊氏寄進状
2)宝篋印塔:県指定文化財 南北朝時代
3)訪問日:2019年6月25日

1金剛寺へ(28-6546)金剛寺  (23).JPG
                金剛寺へ

2金剛寺集落(28-6546)金剛寺  (22).JPG
                金剛寺集落

3参道(28-6546)金剛寺  (19).JPG                  参道

4宝篋印塔(28-6546)金剛寺  (3).JPG
                宝篋印塔

5参道(28-6546)金剛寺  (9).JPG                 参道

6境内(28-6546)金剛寺  (13).JPG                 境内

7本堂(28-6546)金剛寺  (16).JPG                 本堂

8周辺(28-6546)金剛寺  (21).JPG                 周辺