余野十三仏 (大阪府豊能町)

豊能町余野を流れる切畑川に架かる十三仏橋の袂に建つのが
<余野十三仏>である。
府道109号中所バス停を南へ、田畑道を入る。
豊能町には多尊石仏が多いが、その中でも最古の、1564年造立
の逆修塔で、豊能町の代表的石仏といえる。
表面、裏面各々に20体の仏像が半肉彫りされている。
表面は全て地蔵菩薩、裏面は上段中央に阿弥陀如来と他は地蔵菩薩
が彫られている。
残念ながら、摩耗が激しい状態である。
なお、十三仏の名前は地名に由来するとか。

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(1)石仏名:余野十三仏(よのじゅうさんぶつ)
(2)所在地:大阪府豊能町余野437から300m南十三仏橋
(3)形態:半肉彫り 逆修塔
(4)年代:1564年 豊能町最古の多尊石仏
(5)訪問日:2020年1月19日

DSC08704.png             地図

1府道109号沿いの標識(27-0208-07)余野十三仏 (2).JPG
             府道109号沿いの標識

2切畑川(27-0208-07)余野十三仏 (14).JPG
                 切畑川

3余野十三仏(27-0208-07)余野十三仏 (15).JPG
                余野十三仏

4説明板(27-0208-07)余野十三仏 (5).JPG
                 説明板

5表面(27-0208-07)余野十三仏 (6).JPG
                  表面

6表面(27-0208-07)余野十三仏 (9).JPG
                  表面

7裏面(27-0208-07)余野十三仏 (11).JPG
                  裏面