開善寺 (兵庫県姫路市安富町)

姫路市北西部に位置する安富町の安志(あんじ)集落にあって、山麓の
木々に囲まれて、廃れた本堂が残るのが開善寺で、現在は廃寺となっている。
1717年、開善寺を開創した小笠原長興は安志藩初代藩主で、
信濃小笠原氏の末裔である。
信濃小笠原氏の7代小笠原貞宗が長野県飯田市に中興した開善寺の法灯を
継いで開創されたのが、安志の開善寺である。
小笠原氏の子孫が各地に開善寺を開創している。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:開善寺(かいぜんじ)
(2)住所:兵庫県姫路市安富町名坂305
(3)山号:畳秀山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:小笠原長興 (6)開創:1717年
(7)本尊:釈迦如来
(8)その他
1)釈迦如来坐像:市指定文化財 室町時代 像高46cm
2)木庵禅師頂相:市指定文化財 室町時代
3)稲垣子華墓:市指定文化財 江戸時代
4)訪問日:2018年4月28日

1周辺(28-5029) 開善寺 (7).JPG
                  周辺

2本堂前(28-5029) 開善寺 (5).JPG
                 本堂前

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                  本堂