真巌寺 (三重県尾鷲市九鬼町) 九鬼水軍発祥の地

九鬼町は、熊野灘のリアス式海岸の湾奥に天然の良港をもつ中世の 九木浦を継承した鰤漁の集落で、また戦国時代の九鬼水軍発祥の地 でもある。 南北朝時代に九木浦に城を築いた九鬼隆信が、後の九鬼水軍九鬼氏の 祖といわれ、貞治年間(1362~68年)、現在の志摩市大王町波切 に移るまで九木浦を領している。 その隆信が1346年菩提寺と…

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