尊光寺 (和歌山県日高川町) 徳本上人荒行の地

関西から関東にかけて、しばしば見かける<徳本六字名号>(南無阿弥陀仏)
は、江戸時代後期の念仏行者・徳本上人が巡った足跡として残されている。
徳本上人は、1758年現在の日高町で生まれ、29歳の時、現在の尊光寺
の地で水行などの荒行を6年間続け、その後各地を巡って念仏を布教している。
1814年江戸に入り、熱狂的な帰依を受け、その名を上げている。

上人が6年間荒行した地に、1835年開創されたのが尊光寺である。
1964年火災で焼失したが再建されている。
徳本上人ゆかりの地として、和歌山県の観光スポットとしてあげている。

<和歌山県のお寺一覧>

(1)寺名:尊光寺(そんこうじ)
(2)住所:和歌山県日高川町千津川4600-1
(3)山号:最勝山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1835年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)境内:県指定史跡
2)訪問日:2020年1月11日

1全景(30-2902)尊光寺 (6).JPG
                  全景

2六字名号碑(30-2902)尊光寺 (11).JPG
                六字名号碑

3境内(30-2902)尊光寺 (3).JPG
                  境内

4本堂(30-2902)尊光寺 (2).JPG
                  本堂

5水行座石(30-2902)尊光寺 (10).JPG
                水行座石