福田寺 (兵庫県加古川市) 十一重石塔

かっては加古川河口に位置していた稲屋地区に建つ福田寺は、
606年聖徳太子の開創と伝承されるが、詳細は不詳である。
中世には播磨の覇者・赤松氏の庇護を受け栄えたといわれる。
永禄年間(1592~96年)に曹洞宗のお寺として再興され
ている。
境内に安置されている十一重石塔は1313年の建立で、
石造物が多く残る加古川市でも貴重な文化財である。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:福田寺(ふくでんじ)
(2)住所:兵庫県加古川市稲屋607
(3)山号:大津山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:606年
(7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)十一重石塔:県指定文化財 1313年
2)訪問日:2019年11月10日

1全景(28-4401)福田寺  (19).JPG
                  全景

2山門(28-4401)福田寺  (3).JPG
                  山門

3門前(28-4401)福田寺  (4).JPG
                  門前

4本堂(28-4401)福田寺  (8).JPG
                  本堂

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                十一重石塔

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7地蔵堂(28-4401)福田寺  (12).JPG
                 地蔵堂
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