真光寺 (香川県丸亀市) 崇徳上皇ゆかりの寺

1156年、皇位継承問題と公家内紛が絡んだ保元の乱で敗北した
崇徳上皇は讃岐に配流され、一時、坂出御供所(ごぶしょ)にあった
真光寺に仮住まいされたと伝えている。
上皇は1164年讃岐の地で亡くなり、坂出市白峯陵に葬られた。

真光寺は、坂出に弘法大師空海によって開創されたと伝え、その後、
坂出御供所に移り、崇徳上皇の仮住まいとなったといわれる。
丸亀城が1597年から築城される時に、城の鎮護として、現在の
丸亀市御供所に移された。
丸亀の御供所は、坂出御供所の真光寺が移ったことから地名として
名付けられたともいわれている。

真光寺の<翠玉の松>は裏庭にあり拝観できなかった

<香川県のお寺一覧>

(1)寺名:真光寺(しんこうじ)
(2)住所:香川県丸亀市御供所町2-1-7
(3)山号:日照山 (4)宗派:真言宗御室派
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:9世紀初期
(7)本尊:千手観音

1全景(37-0903)(00)真光寺 (2).JPG
                  全景

2山門(37-0903)(00)真光寺 (4).JPG
                  山門

3門前(37-0903)(00)真光寺 (5).JPG
                  門前

4本堂(37-0903)(00)真光寺 (6).JPG
                  本堂