最明寺 (三重県熊野市) 本堂

熊野灘の二木島湾(にぎしまわん)に面した小高い所に建つ最明寺は、
室町時代中期に開創されたと伝えるが、寺名の最明寺から、
鎌倉幕府第5代執権・北条時頼が全国行脚の際に開創した
との説もある。
最明寺は二木島の氏寺として、近海で亡くなった水夫など
の埋葬地としてもその役割を果たしている。

1二木島湾(24-4106)海禅寺 (3).JPG
                二木島湾

2二木島漁港(24-4102)最明寺 (2).JPG
                二木島漁港

3参道(24-4102)最明寺 (20).JPG
                  参道

現在の本堂は1688年再建され、その姿は小ぶりであるが、
屋根の優美な形に一目惚れ。
また、境内からの眺望も抜群である。

<三重県のお寺一覧>

(1)寺名:最明寺(さいみょうじ)
(2)住所:三重県熊野市二木島町1062
(3)山号:海福寺 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1496年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本堂:県指定文化財 1688年
2)釈迦涅槃図:県指定文化財 江戸時代前期
3)阿弥陀如来立像:市指定文化財 鎌倉時代 像高95cm

4境内から(24-4102)最明寺 (10).JPG
                境内から

5境内から(24-4102)最明寺 (6).JPG

6本堂(24-4102)最明寺 (18).JPG
                  本堂

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