明清寺 (滋賀県湖南市)

旧東海道石部宿にあって、街道に面して参道がある明清寺は、
室町時代末期に開創されたと伝え、石山本願寺と織田信長との
長きに及ぶ石山合戦(1570~80年)に参加している。
1603年本願寺が東西に分立した時、近隣の真宗寺院が
東本願寺の末寺となった中、明清寺は西本願寺の末寺となり、
西本願寺の中でも重きをなしたといわれている。

<滋賀県湖南地域のお寺一覧>

(1)寺名:明清寺(めいしょうじ)
(2)住所:滋賀県湖南市石部中央3-15-45
(3)山号:平野山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:念正 (6)開創:16世紀後半
(7)本尊:阿弥陀如来

1級東海道(25-1217)明清寺 (5).JPG
                旧東海道

2参道(25-1217)明清寺 (1).JPG
                  参道

3太鼓楼と山門(25-1217)明清寺 (2).JPG
               太鼓楼と山門

4本堂(25-1217)明清寺 (3).JPG
                  本堂