法界寺 (兵庫県三木市) 戦国大名別所氏の菩提寺

三木城を拠点とした戦国大名別所氏といえば、1578~80年の
三木合戦が戦国絵巻の中でも浮かび上がる。
別所長治が籠城する三木城を羽柴秀吉が兵糧攻めにし、<三木の干殺し>
と呼ばれた過酷な戦いを2年以上耐えた長治の名は三木に永く
残っている。
その別所氏の菩提寺が法界寺である。

法界寺は732年開創されたと伝え、延徳年間(1489~92年)、
三木城を築いた別所則治が別所氏の菩提寺として再興している。
別所長治の命日(4月17日)には、法要が行われ、三木合戦軍図の
絵解きが現在も続いている。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:法界寺(ほうかいじ)
(2)住所:兵庫県三木市別所町東這田51
(3)山号:虚空山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺派
(5)開基:行基 (6)開創:732年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)東播八郡總平別所府君墓表:市指定文化財 1678年
2)三木合戦軍図絵解き及び軍図:市指定文化財 江戸時代前期から

1参道(28-0000)法界寺 (2).JPG
                  参道

2門前(28-0000)法界寺 (1).JPG
                  門前

3山門(28-0000)法界寺 (3).JPG
                  山門

4境内(28-0000)法界寺 (5).JPG
                  境内

5本堂(28-0000)法界寺 (4).JPG
                  本堂

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                別所長治像

7別所氏廟(28-0000)法界寺 (7).JPG
                別所氏廟