明王院不動寺 (京都市下京区) 石不動

豊臣秀吉が現在の五条大橋を架けるまでは、現在の松原通が五条通で、
京都のメイン通りであった。
その松原通麩屋町角にこじんまりと建つのが明王院不動寺である。
こじんまりとしてるが、その由緒は古く691年の開創と伝え、
その後、弘法大師空海が石不動を刻み祀ったといわれている。
かっての五条通にあったことからも、信仰篤く大いに栄えたと
いわれている。

明王院不動寺は、<石不動>、<松原不動>、<南岩倉>、
<北向不動>など別称が多いのも、歴史と親しみから来ている。

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(1)寺名:明王院不動寺(みょうおういんふどうじ)
(2)住所:京都市下京区松原通麩屋町東入石不動之町675
(3)山号:青蓮山 (4)宗派:真言宗東寺派
(5)開基:道観大徳 (6)開創:691年
(7)本尊:不動明王

1松原通(26-27040)不動寺 (5).JPG
                 松原通

2麩屋町通(26-27040)不動寺 (7).JPG
                 麩屋町通

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               明王院不動寺全景

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                 説明駒札