西導寺 (三重県多気町丹生)

櫛田川中流域に広がる山あいの郷・丹生(にゅう)は、かっては地名の
由来となった水銀の一大産地で、弘法大師ゆかりの郷である。
丹生大師と呼ばれる神宮寺も弘法大師が伽藍を建立したといわれている。
その丹生大師の近くに建つのが西導寺である。
西導寺は、地元の長井浄喜が両親の菩提を弔うために、
長享年間(1487~89年)に開創したと伝えられている。
その開基・長井浄喜が施入した<法然上人絵伝>は重要文化財に
指定されている。

<三重県のお寺一覧>

(1)寺名:西導寺(さいどうじ)
(2)住所:三重県多気町丹生1796
(3)山号:丹生山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:長井浄喜 (6)開創:1487~89年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)法然上人絵伝:重要文化財 鎌倉時代
2)阿弥陀二十五菩薩来迎図:県指定文化財 南北朝時代

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                 櫛田川

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                西導寺全景

3山門(24-2306)西導寺 (4).JPG
                  山門

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5山門から(24-2306)西導寺 (7).JPG
                 山門から

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                  本堂