医王院 (富山県小矢部市) 埴生の郷

木曾義仲の俱利伽羅源平の戦いで、俱利伽羅峠の埴生入口として
知られ、埴生護国八幡宮で戦勝祈願し勝利した義仲ゆかりの郷
として伝承されている埴生の郷に建つのが医王院である。
医王院は旧北陸街道に面し、裏には6世紀の前方後円墳・若宮古墳
があり、古墳からの眺望もよい。

1埴生口(16-0403)医王院 (9).JPG
                 埴生口

2若宮古墳(16-0403)医王院 (6).JPG
                若宮古墳

3古墳から(16-0403)医王院 (7).JPG
                古墳から

4医王院門前(16-0403)医王院 (2).JPG
                医王院門前

医王院は706年開創されたと伝え、1543年兵火で焼失し、
1546年現在地に再興されたといわれている。
所蔵の銅造阿弥陀如来坐像は若宮古墳近くの出土品ともいわれている。
多くの石仏が柵付きの祠に祀られているのが気になった。

<富山県のお寺一覧>

(1)寺名:医王院(いおういん)
(2)住所:富山県小矢部市埴生4476
(3)山号:若宮山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:706年 (6)本尊:阿弥陀如来、薬師如来
(7)その他
1)銅造阿弥陀如来坐像:県指定文化財 藤原時代 像高8cm
2)僧形神坐像:県指定文化財 鎌倉時代 像高41cm
3)仁王像:市指定文化財 鎌倉時代
4)十王像:市指定文化財 1612年、1630年

5山門(16-0403)医王院 (1).JPG
                  山門

6仁王像(16-0403)医王院 (3).JPG
           仁王像

7本堂(16-0403)医王院 (8).JPG
                  本堂

8六地蔵(16-0403)医王院 (4).JPG
                 六地蔵

9石仏(16-0403)医王院.JPG