慶昌院 (愛知県瀬戸市)

瀬戸市街地に広大な境内を有する慶昌院は、松原広長が今村城を築城する際に、
城地の守護を祈願し、1473年八王寺を開創したのが始まりと
伝えられている。
松原広長は城を築くと、瀬戸に勢力を広めたが、1482年長江利景との
戦いに敗れ、今村城も廃城となっている。
城跡には八王子神社(慶昌院境内北西に隣接)が建っている。

慶昌院も廃れたが、1628年再興され曹洞宗に改宗されている。
瀬戸は瀬戸焼の街だけに、火災除けのために1877年秋葉大権現を
勧請し祀り、秋葉火祭りが11月に行われている。

<愛知県のお寺一覧>

(1)寺名:慶昌院(けいしょういん)
(2)住所:愛知県瀬戸市城屋敷町34
(3)山号:医王山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:松原広長 (6)開創:1473年
(7)本尊:釈迦牟尼

1全景(23-4107)慶昌院 (3).JPG
                  全景
             (左上の杜が八王子神社)

2山門(23-4107)慶昌院 (4).JPG
                  山門

3蔵王殿と本堂(23-4107)慶昌院 (8).JPG
              蔵王殿(左)本堂(右)

4蔵王殿前(23-4107)慶昌院 (10).JPG
                 蔵王殿前