遊仙寺 (大阪府豊能町) 寄せ墓

<石の文化財>として知られる豊能町の<遊仙寺寄せ墓>、
<余野十三仏>を探索すべく、新名神箕面とどろみICから、
国道423号を7kmほど北上し、切畑口を県道109号へ
右折して直ぐの左手、小高い所に遊仙寺が建つ。

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                国道423号

02境内から参道(27-0202)遊仙寺 (17).JPG
               山門から参道を

03山門(27-0202)遊仙寺 (3).JPG
                  山門

4本堂(27-0202)遊仙寺 (1).JPG
                  本堂

地蔵堂の横に、200基ほどの石塔・石仏が、余野の各所
から集められ、寄せ墓の形に積み上げられている。
南北朝時代~明治時代の石造物で、特に宝篋印塔1基と
五輪石造卒塔婆は南北朝時代のものである。

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                 地蔵堂

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                 寄せ墓

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県道を挟んで、遊仙寺と反対側の、切畑川沿いの田畑の
中に、余野十三仏が安置されている。
1564年造立の一石に、裏表各20体の仏像が刻まれている。
いわゆる十三仏とは異なるが、何故か地元では、十三仏と
呼んでいる。

21余野十三仏(27-0202)遊仙寺 (28).JPG
                余野十三仏

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<大阪府のお寺一覧>

(1)寺名:遊仙寺(ゆうせんじ)
(2)住所:大阪府豊能町余野237-5
(3)山号:朝日山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開基:章空 (6)開創:1636年
(7)本尊:阿弥陀如来