泉養寺 (和歌山県田辺市)

田辺市中芳養(なかはや)地区にあって、梅林の一角に建つのが
泉養寺である。
泉養寺の開創は天正年間(1573~92年)と伝えられている。
熊野古道が世界遺産になったのを契機として、和歌山県南部の
33ヶ所の神社・寺院で構成される<熊野曼陀羅33ヶ所霊場>
が設けられ、泉養寺は霊場第4番となっている。
客仏として、明治時代の神仏分離によって、芳養八幡神社から
阿弥陀三尊像が移座され、県の文化財となっている。

訪れた時は、台風で倒壊した鐘楼の再建がされており、間もなく
完成を迎える。

<和歌山県のお寺一覧>

(1)寺名:泉養寺(せんようじ)
(2)住所:和歌山県田辺市中芳養1081
(3)山号:慶谷山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開創:1573~92年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)熊野曼陀羅33ヶ所霊場第4番
2)阿弥陀三尊像:県指定文化財 鎌倉時代 中尊像高:89cm

1参道(30-3602)泉養寺 (9).JPG
                  参道

2外観(30-3602)泉養寺 (2).JPG
                  外観

3参道(30-3602)泉養寺 (3).JPG
                  参道

4本堂と再建中の鐘楼(30-3602)泉養寺 (4).JPG
               本堂と再建中鐘楼

5本堂(30-3602)泉養寺 (6).JPG
                  本堂