山路寺 (兵庫県養父市) 片山楊谷の障壁画

兵庫県但馬地域での、障壁画で知られるお寺と言えば、
円山応挙障壁画の大乗寺(香美町)が真っ先にあがる。
その円山応挙に一目置かれた、片山楊谷の最晩年となる
障壁画がある山路寺が、但馬では2番目にあがるであろう。
片山楊谷は、江戸時代後期の鳥取藩のお抱え絵師で、
円山応挙も一目置く絵師として活躍した。
山路寺の障壁画は兵庫県の文化財として指定されており、
近年注目を集めているらしい。

<丹波、但馬のお寺一覧>
 
(1)寺名:山路寺(さんろじ)
(2)住所:兵庫県養父市大屋町山路216
(3)山号:平林山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:覚増 (6)開創:1047年
(7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)障壁画30面:県指定文化財 1800年 片山楊谷筆
2)二曲屏風:県指定文化財 1800年 片山楊谷
3)軸物3幅:県指定文化財 1800年

(28-6308)山路寺 (3).JPG
                  山門

(28-6308)山路寺 (2).JPG
                  境内

(28-6308)山路寺 (6).JPG
                  本堂