常声寺 (三重県尾鷲市)

現在、尾鷲駅南東の中村山公園にかってあった、中村山城の築城主
の仲新八郎が、菩提寺として永禄年間(1558~70年)に
開創したのが常声寺と伝えられている。
常声寺を訪れたのは、境内に安置されている珍しい石造毘沙門天像で、
1566年清順上人供養のために建立されたものである。
素朴な姿が印象に残った。

常声寺は、天狗倉山の岩屋堂も管理しているが、そこに祀られた
石仏群も素朴な石仏といわれている。

<三重県のお寺一覧>

(1)寺名:常声寺(じょうせいじ)
(2)住所:三重県尾鷲市林町8-34
(3)山号:一応山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:仲新八郎 (6)開創:1558~70年
(7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)梵鐘:市指定文化財 1789年
2)狂歌額・発句額:市指定文化財 1836年
3)毘沙門天石像:市指定有形民俗文化財 1566年
4)岩屋堂石仏:市指定有形文化財

1尾鷲港と天狗倉山DSC04168尾鷲港.JPG
              尾鷲港と天狗倉山

2門前DSC04127常声寺 (13).JPG
               常声寺門前

3山門DSC04127常声寺.JPG                 山門

4鐘楼DSC04127常声寺 (4).JPG
                  鐘楼

5本堂DSC04127常声寺 (6).JPG
                  本堂

6毘沙門天DSC04127常声寺 (9).JPG
         毘沙門天石像