光輪寺 (三重県四日市市)

四日市市西部の六名町(ろくみょうちょう)に建つ光輪寺は、
寛正年間(1460~66年)栃木県真岡市の本寺専修寺の僧
真慧上人が布教の折、この地に六字名号を授けたのを契機に、
念仏道場を開いたのが光輪寺の起源と伝えられている。
六名の地名は、この六字名号に由来すると思われる。
真慧上人はこの後、津市に本山専修寺を開創し、真宗高田派
の本拠としている。
明治時代、廃寺となった円満寺から釈迦如来坐像を迎え、
現在は市指定文化財となっている。

<三重県のお寺一覧>

(1)寺名:光輪寺(こうりんじ)
(2)住所:三重県四日市市六名町336
(3)山号:南命山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開創:1460~66年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)釈迦如来坐像:市指定文化財 鎌倉時代 像高77cm

1周辺(24-0913)(00)光輪寺 (10).JPG
                  周辺

2全景(24-0913)(00)光輪寺 (2).JPG
                  全景
3本堂(24-0913)(00)光輪寺 (8).JPG
                  本堂