静岡県のお寺一覧

東海道の中央に位置し温暖な土地柄もあり古刹・名刹も多いが戦乱の 影響も受けて古い堂舎は少なく、国宝に指定された堂舎はない。 徳川家ゆかりの寺や信仰の篤い遠州三山などがあげられようか。 青龍寺(御殿場市):役行者ゆかりの寺 大雲院(御殿場市):深沢城遺構の山門 宝持院(御殿場市):小田原城主・大森氏ゆかりの寺 大乗寺(…

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真如寺 (静岡県掛川市) 山内一豊ゆかりの寺

日本最初の<木造復元天守>掛川城から東に、500mほどの 小高い樹々に覆われた処に建つのが真如寺である。 1590年、徳川家康が江戸に移ると、秀吉の命で山内一豊が 掛川城に入り、城の大幅な改築を行い、同時に真如寺を開創している。 1600年関ヶ原の戦いで家康に従った一豊は、土佐藩主として 移り、1602年高知にも真如寺を開創し…

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正法寺 (岐阜県羽島市)

羽島市の中心部竹鼻町に建つ,正法寺の老松<臥龍の松>を 求めて境内にたどり着くと、小さな観音堂と仮本堂と 思われる建物が建ち、境内の中央部は更地になっている。 観音堂の手前に臥龍松が枝を伸ばしているが、手入れは 十分とは言えない。 芭蕉句碑を探したが、もくもく探索では珍しく見つからず。 <岐阜県のお寺一覧> (1)…

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桂泉院 (長野県伊那市高遠町)

築城時期は不詳であるが、高遠氏が高遠城主であった南北朝時代に 城内に開創されたと伝えられている法憧院が、1600年現在地 に移って、桂泉院となったといわれている。 武田信玄の父・信虎が信玄によって追放され、その後転々とした 後、武田信廉が高遠城主の時に、高遠城に身を寄せ1574年 城で亡くなると、分骨して法憧院と甲府大泉寺に埋…

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勝久寺 (福井県坂井市三国町)

九頭竜川河口の三国町に建つ勝久寺には、織田信長の妹・お市の方 にまつわる伝説がある。 お市の方は浅井長政に嫁いだが、信長との戦いで長政が自害した後、 信長の重臣柴田勝家と再婚し、福井北庄城に入っていたが、 1583年豊臣秀吉との戦いで敗れ、城で勝家共々自害したのが 通説である。 この通説とは異なる伝説が生まれ、お市の方は足羽…

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桃雲寺 (石川県金沢市) 野田山墓地の旧墓守寺

加賀藩前田家の墓地(野田山墓地)の北東麓に建つ桃雲寺は、 1600年前田利家の廟所(野田山)を守るお寺として、 野田宝円寺の名で開創され、1614年頃に利家の戒名から 桃雲寺となっている。 明治時代に入るまで、桃雲寺は野田墓地の管理を取り仕切り、 その勢いは続いたが、明治時代に石川県に管理が移ると、 火災もあって衰退した。 …

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もくもく探索日誌 2019年8月25~26日 因幡~但馬

猛暑日が続いたが、25,26日は真夏日となり、 鳥取県東部~兵庫県但馬へと、久しぶりにもくもく探索に 出かけた。 25日は、鳥取市郊外(南部、西部)の山間部を巡り、 26日は、鳥取市街地~岩美町、兵庫県新温泉町の海岸部と、 もくもく探索を満喫する。 百日紅があちこちで満開。                   千代川(…

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上日寺 (富山県氷見市) 銀杏精舎

681年、インドからの渡来僧・法道仙人が朝日山山腹に 千手観音を祀ったのが上日寺の始まりと伝えられている。 その際に、霊木として植えたのが現在のイチョウと伝承され、 上日寺を<銀杏精舎>とも呼んでいる。 現在種のイチョウの原産地は中国安徽省と考えられ、日本への 伝来年代には諸説あり、鎌倉~室町時代が有力な説といわれ、 上日寺…

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本願寺札幌別院 (北海道札幌市) 札幌五大寺

北海道には約2300ヶ寺のお寺があるが、明治時代以前の お寺は100ヶ寺に満たない数であるが、このお寺の大半が 道南に集中しており、江戸時代の松前藩時代のものである。 宗派別にみると、真宗大谷派、曹洞宗、浄土真宗本願寺派と 続いている。 これは、松前藩が浄土真宗本願寺派(西本願寺)の布教を 抑えたことが影響している。 …

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島根県のお寺一覧

島根県のお寺を紹介 清水寺(安来市):厄払いの古刹 雲樹寺(安来市):楼門が醸し出す風景 城安寺(安来市):広瀬藩主の菩提寺 巌倉寺(安来市):松江開府の祖・堀尾吉晴の墓 永昌寺(安来市):母里藩ゆかりの寺 長台寺(安来市):要害山麓 月照寺(松江市):松江藩主松平家の菩提寺 天倫寺(松江市):<重文>朝鮮鐘 仏谷…

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岩屋寺 (島根県松江市宍道町) 岩場の霊場

松江市宍道町上来待(しんじちょうかみきまち)の山間部に あって、岩場の岩窟・滝・十六羅漢・樹林と鬱蒼とした空間 が広がる境内奥地を抱えるのが岩屋寺である。 山門を潜ると本堂があり、その左手の狭い山道に入ると、 鬱蒼とした樹林の中を進むと、右手の岩壁に祠が彫られ、 そこに十六羅漢が点々と祀られている。 さらに歩を進めると、水量…

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明行寺 (熊本県阿蘇市) イチョウ

夏目漱石の<二百十日>の冒頭に、  <寺が一軒あった> <銀杏の木が一本、門前にあった>  <銀杏の樹から本堂まで、一丁半ばかり、石が敷き詰めてあった。   非常に細長い寺だった>と出てくるお寺が明行寺といわれる。 実際、訪れてみると、イチョウの目立つお寺であるが、イチョウは 山門を潜った境内にあり、本堂の前ににょっきりと聳え…

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吉祥院 (広島県三次市) 大師堂

半円形の比熊山の南麓に、舞台造りの大師堂が建つ吉祥院は、 834年弘法大師空海の開創と伝える古刹である。 比熊山南麓には4ヶ寺が建つが、吉祥院は西江寺に次いで 2番目に古く、その境内は南麓一帯を占める大寺であったと いわれているが、江戸時代になって三次藩主の命によって 鳳源寺と妙栄寺が吉祥院の境内を分割して開創されたと 伝え…

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妙勝寺 (岡山県津山市) 西寺町

1603年森氏が津山藩主となると、津山城の築城を開始し、 それと並行して城下町の整備に着手した。 城下町の東に東寺町、西に西寺町を配置している。 現在も、西寺町地区には15ヶ寺が残っており、津山の 風景を構成する要素となっている。 西寺町の妙勝寺の開創は不詳であるが、もとは院庄地区の 真言宗寺院であったが、16世紀後半に南新…

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宝珠寺 (徳島県鳴門市) 大根焚き

京都の冬の風物詩となっている<大根焚き>は、大原三千院など 10ヶ寺以上のお寺で、厄除・無病息災を祈願して行われている。 2000年に宝珠寺の住職などが京都の大根焚きを体験され、 宝珠寺の地元の里浦大根を使って、大根焚きを2001年から 始めている。 これが里浦の風物詩として定着しつつある。 <徳島県のお寺一覧> …

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浄瀧寺 (兵庫県淡路市)

538年頃、京都賀茂神社(上賀茂、下鴨)の神田が置かれたと 伝える淡路市生穂の地にあって、山間部に建つのが浄瀧寺である。 お寺の開創については不詳であるが、本尊大日如来を中心とする 五智如来が藤原時代の造像と考えられている。 浄瀧寺は典型的な山里のお寺といった感があり、その遠景が 一つの風景を造り出している。 <淡路島の…

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栄久院 (京都府南丹市美山町)

美山町和泉集落の小高い所に建つ栄久院は、 永禄年間(1558~70年)の開創と伝えられ、 1810年から始まった北桑西国三十三観音霊場第6番 となっている。 地蔵堂に祀られる地蔵菩薩半跏像は、今は廃寺となった 般若寺の本尊であった。 <京都丹波のお寺一覧> (1)寺名:栄久院(えいきゅういん) (2)住所:京都府…

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永澤寺 (兵庫県三田市永沢寺) 関西花の寺霊場第11番

三田市北部の山間地にあって、今や一大観光地となっている 永沢寺(えいたくじ)集落に建つのが永澤寺(ようたくじ) である。 永澤寺の前には、花しょうぶ、水芭蕉、ボタンの<しょうぶ園>、 芝桜の<花のじゅうたん>などの観光施設があり、季節には 多くの観光客で賑わう。 永澤寺は、1370年頃後円融天皇の勅願によって、室町幕府の…

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本徳寺 (大阪府岸和田市) 明智光秀の肖像画

2020年、NHK大河ドラマで明智光秀を主人公とする <麒麟がくる>が始まる。 明智光秀の肖像画で、現存する唯一といわれる肖像画を 所蔵するのが本徳寺である。 本徳寺は、光秀の実子と伝承されている南国梵桂が、 16世紀末に、現在の貝塚市に海雲寺として開創したのが 始まりと伝えられている。 1662年、現在地に本徳寺として再…

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常徳寺 (京都府亀岡市) 京都国際禅堂

亀岡市南西部に位置し、犬飼川と小山を周りに配した 田畑の中に、トタン覆い茅葺屋根の堂宇が建っている のが、京都国際禅堂と呼ばれる常徳寺である。 禅の精神と禅の修行、その実践を学び感得する禅堂で、 外国人の体験者が多いと聞く。 各地に、外国人の禅体験寺院が増えているが、その 先駆け的存在である。 <京都丹波のお寺一覧> …

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永仙寺 (滋賀県甲賀市信楽町) 茅葺鐘楼

信楽高原鉄道が杉並木参道を横切る日雲神社(ひくもじんじゃ) 近くにあって、茅葺鐘楼とイチョウが目立つのが永仙寺である。 日雲神社は太鼓踊りの伝統を引きつぎ、近年ではパワースポット として知られている。 永仙寺はこれといった歴史は不詳であるが、近年では珍しくなった 茅葺鐘楼が持味のお寺である。 <滋賀県湖南地域のお寺一覧>…

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宗胤院 (奈良県葛城市) 當麻寺塔頭

當麻寺境内に入って、曼荼羅堂へ向う右手に、瀟洒な山門を 構える宗胤院は、住職のご朱印が人気を呼んでいるらしい。 宗胤院は16世紀前半に開創されたと伝える浄土宗の塔頭 である。 境内は草花で埋め尽くされている。 <奈良県のお寺一覧> (1)寺名:宗胤院(そいにん) (2)住所:奈良県葛城市當麻1263 (3)山号:…

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金龍寺 (兵庫県宝塚市) 武庫七大寺

聖徳太子が四天王寺を開創した後、武庫山の上に阿弥陀三尊を 感得し、武庫山周辺に七ヶ寺を開創したとの伝承がある。 その七ヶ寺を<武庫七大寺>と呼んだといわれている。 武庫七大寺、  塩尾寺、中山寺、小林寺(廃寺)、平林寺、円国寺(廃寺)  金龍寺、ひとつは不明 その一つ金龍寺は、1582年荒木村重の乱で焼失したが、 元禄年間…

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禅寂寺 (大阪府和泉市)

和泉市阪本町に建つ禅寂寺の真新しい山門を潜ると、 カイヅカイブキの古木が目に飛び込んでくる。 本堂も真新しく、伽藍の整備が進んでいる。 禅寂寺の開創は、飛鳥時代,地元の豪族坂本朝臣が 氏寺として開創した坂本寺が始まりと伝え、法隆寺式伽藍 の大寺であったといわれている。 境内には、飛鳥時代の塔心礎が残されている。 戦国時代、…

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京都府南部のお寺

京都府南部(宇治市、城陽市、久御山町、京田辺市、宇治田原町、井手町、 精華町、木津川市、和束町、笠置町、南山城村)のお寺 <京都府宇治市> 橋寺(放生院):宇治橋の守り寺 興聖寺:道元ゆかりの寺 恵心院:恵心僧都ゆかりの寺 三室戸寺:花の西国三十三所観音霊場第10番 平等院:世界遺産 極楽浄土の再現   <平等院塔頭…

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西願寺 (京都府和束町) シダレ桜

<茶源郷>と呼ばれる和束町の東部に位置する湯船地区 にあって、和束川の清水橋を渡った高台に緑の豪快な シダレ桜を見る。 桜の時期(4月上旬)に来れば、その姿はもっと華やかな 彩を放っていることだろう。 このシダレ桜は推定樹齢が200年以上といわれ、京都 円山公園のシダレ桜と縁があるといわれている。 この桜のお寺は西願寺であ…

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誓蓮寺 (滋賀県甲賀市甲南町)

甲南町の西部山間部に田畑が点在する馬杉地区にあって、 東に馬杉本城跡を望む誓蓮寺が建つ。 馬杉本城は、戦国時代の守護大名・六角氏に従っていた 甲賀武士団の馬杉丹後守の本拠であったが、織田信長に よって六角氏が滅ぼされ、元亀年間(1570~73年) 馬杉氏も馬杉本城共々滅びている。 誓蓮寺の開創は不詳であるが、1665年再…

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興山寺 (和歌山県紀の川市桃山町)

ブランド品<あら川の桃>の産地・紀の川市桃山町に、 2016年私が訪れた時は、周囲に柵が張り巡らされた状態で、 拝観は叶わなかった。 現在は住職もおられるようだ。 興山寺は、1590年豊臣秀吉の信頼厚い木食応其によって 開創されたと伝えている。 木食応其は、秀吉の深い帰依を受け、高野山の再興を始め、 多くの寺社の再興を行っ…

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桜井市、宇陀市のお寺 (奈良県)

奈良県の桜井市と宇陀市のお寺一覧 <桜井市> 長谷寺:真言宗豊山派総本山 法起院:長谷寺塔頭 安倍文殊院:日本三文殊 聖林寺:<国宝>十一面観音立像 平等寺:昭和時代に蘇った古刹 石位寺:浮彫薬師三尊像 慶田寺:芝村藩主織田家の菩提寺 蓮台寺:吉備真備ゆかりの地 玄賓庵:山辺の道の庵 慈恩寺阿弥陀堂:ケヤキ…

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妙香寺 (奈良県宇陀市菟田野) 常盤御前ゆかりの地

芳野川沿いに走る県道31号に面して建つ妙香寺は、 源義経の娘・妙香尼が父・義経と祖母・常盤御前の 菩提を弔うために開創したと伝えられている。 義経の母・常盤御前は、夫の源義朝が戦に敗れて 亡くなった後、京から大和・菟田野へ3人の子供を 連れて一時逃れてきたと伝えられ、下芳野地区は <常盤御前ゆかりの里>と呼ばれている。 そ…

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もくもく探索日誌 2019年8月6~8日 北海道

10時半、新千歳空港に着陸。 久しぶりの北海道で、お寺探索の旅は初めてとなる。 お寺探索で未訪問の県は、宮崎、鹿児島、沖縄だけとなる。 6日は千歳市~定山渓温泉、7日は札幌市内のお寺探索、 8日は10時半に新千歳を離陸。 短い日程であったが、北海道のお寺の一端に触れて満足度は 高い。                  …

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伊丹廃寺跡 (兵庫県伊丹市) 古代寺院跡

陸上自衛隊伊丹駐屯地の南離接地に、<摂津伊丹廃寺跡公園>がる。 1958年、塔の水煙が出土したのを契機に、8年にわたる 発掘調査が行われ、その全容が解明された。 奈良時代前期に創建された法隆寺式伽藍配置のお寺で、おそらく 鎌倉時代まで存在した大寺であったと推定されている。 塔水煙を始めとして、瓦などが出土している。 現在は、…

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生福寺 (大阪府泉大津市)

泉大津市の穴師地区には泉穴師神社があるが、その近くにあって、 穴師公園に面して建つのが生福寺である。 このお寺を訪問したのは、1571年建立の<石造逆修板碑>を 拝観することであった。 この逆修板碑とは、生前に供養するために建てられた板碑で、 中世には多く見られる石碑であるが、この板碑に記されている 願主には女性法名も多く見…

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観音寺 (京都府久御山町)

平安時代朝廷の御寮牧場があった御牧(現在の御牧小学校周辺) に存在した3ヶ寺を<御牧三ヶ寺>と呼んでいた。 その一寺が、1250年開創と伝える観音寺である。 観音寺は名のごとく、千手観音を本尊とする天台宗のお寺で あったが、後に浄土宗に改宗され、本尊は阿弥陀如来である。 周囲は、京野菜九条ネギの畑が広がる農業地区である。 …

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浄善寺 (滋賀県甲賀市甲賀町)

甲賀町小佐治地区は、かっては甲賀二十一家の中で、有力豪族 であった佐治城主佐治氏の領地であった。 佐治氏の菩提寺・常楽院のすぐ目の前に建つのが浄善寺である。 浄善寺の開創は不詳であるが、天明年間(1781~89年)に 再興されている。 常楽院が無住で、浄善寺が管理している。 <滋賀県湖南地域のお寺一覧> (1)寺名…

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善教寺 (岐阜県海津市)刀鍛冶・志津兼氏ゆかりの地

海津市志津の山麓にあって、木立の参道が趣を醸し出すのが 善教寺である。 善教寺の開創は不詳であるが、かって天台宗のお寺があったと 伝えられ、1304年刀鍛冶の志津兼氏が移り住んだといわれて いる。 志津兼氏は名刀工・正宗の弟子・正宗十哲の一人で、美濃鍛冶の 創始者の一人でもある。 1690年大垣藩主戸田氏西によって再興され…

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梵潮寺 (三重県鳥羽市相差)ソテツの寺

<海女と漁師のまち>と呼ばれる鳥羽市相差(おうさつ)には、 現役海女が100人ほど活躍する日本一の町で、観光客で 賑わい、その中には、<女性の願い事を一つ叶える>と パワースポットとなっている<石神さん(神明神社)> がある。 その石神さんの参道下に、<ソテツの寺>と呼ばれるスポット 梵潮寺もある。 推定樹齢数百年といわれ…

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泉徳寺 (愛知県江南市)

江南市の中心街・古知野町にあって、古刹報光寺の向かいに 建つのが泉徳寺である。 報光寺を訪れた折に立ち寄り、太鼓楼が本堂横の玄関上に 建っているのが印象に残った。 泉徳寺は1470年開創と伝えられ、蓮如上人に帰依した 大池国次(浄信坊)の開基で、蓮如上人の六字名号が 伝わっている。 <愛知県のお寺一覧> (1)寺…

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長福寺 (岐阜県下呂市金山町)

飛騨川と馬瀬川の合流点近くににあって、小高い藤倉山麓に立派な 山門を構えるのが長福寺である。 山門は1813年の建造で、仁王門形式の楼門で、下呂市の 文化財に指定されている。 長福寺は、1545年藤倉山に長福庵として建立されたのが 始まりと伝え、1730年現在地に移っている。 <岐阜県のお寺一覧> (1)寺名:長福…

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常永寺 (富山県南砺市井波)

瑞泉寺の門前町として、井波彫刻の本場として栄えた井波 にあって、ひっそりと建つ常永寺は<だるま寺>と呼ばれて いる。達磨大師の画像が飾られているからだろう。 興味深いのは、参道に立つ半肉彫りの地蔵尊で、化粧地蔵 ではなく、顔が白い。 <富山県のお寺一覧> (1)寺名:常永寺(じょうえいじ) (2)住所:富山県南砺市…

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