禅寂寺 (大阪府和泉市)

和泉市阪本町に建つ禅寂寺の真新しい山門を潜ると、
カイヅカイブキの古木が目に飛び込んでくる。
本堂も真新しく、伽藍の整備が進んでいる。
禅寂寺の開創は、飛鳥時代,地元の豪族坂本朝臣が
氏寺として開創した坂本寺が始まりと伝え、法隆寺式伽藍
の大寺であったといわれている。
境内には、飛鳥時代の塔心礎が残されている。
戦国時代、織田信長の兵火によって罹災したが、その後
禅寂寺として再興されている。

<大阪府のお寺一覧>

(1)寺名:禅寂寺(ぜんじゃくじ)
(2)住所:大阪府和泉市阪本町551
(3)山号:弥勒山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:坂本朝臣 (6)開創:飛鳥時代
(7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)塔刹柱礎石:府指定文化財 7世紀

1全景(27-6307)(00)禅寂寺.JPG                        全景

2山門(27-6307)(00)禅寂寺 (3).JPG                        山門

3本堂(27-6307)(00)禅寂寺 (2).JPG                        本堂

4カイズカイブキ(27-6307)(00)禅寂寺 (10).JPG                        カイズカイブキ

5塔心礎(27-6307)(00)禅寂寺 (14).JPG                        塔心礎