本願寺札幌別院 (北海道札幌市) 札幌五大寺

北海道には約2300ヶ寺のお寺があるが、明治時代以前の
お寺は100ヶ寺に満たない数であるが、このお寺の大半が
道南に集中しており、江戸時代の松前藩時代のものである。
宗派別にみると、真宗大谷派、曹洞宗、浄土真宗本願寺派と
続いている。
これは、松前藩が浄土真宗本願寺派(西本願寺)の布教を
抑えたことが影響している。

西本願寺の北海道への布教は安政年間(1854~60年)
函館へ進出したのが始まりで、同時期に札幌に出張所
を設けたのが札幌別院の起源とされ、1886年北海道道庁
が設立されると、函館から札幌へ拠点を移し、札幌別院
として活動を活発化している。
当初はすすきのにあったが、1952年現在地に移っている。
北海道における浄土真宗本願寺派のお寺は360ヶ寺ほどで、
札幌別院は札幌五大寺の一つである。

<北海道東北のお寺>

(1)寺名:本願寺札幌別院(ほんがんじさっぽろべついん)
(2)住所:北海道札幌市中央区北3条西19-2
(3)宗派:浄土真宗本願寺派
(4)開基:西原円昭 (5)開創:1887年
(6)本尊:阿弥陀如来

1境内入口(01-12)(00)本願寺札幌別院 (3).JPG                   境内入口

2本堂(01-12)(00)本願寺札幌別院 (1).JPG                    本堂

3周辺(01-12)(00)本願寺札幌別院 (2).JPG                    周辺