吉祥院 (広島県三次市) 大師堂

半円形の比熊山の南麓に、舞台造りの大師堂が建つ吉祥院は、
834年弘法大師空海の開創と伝える古刹である。
比熊山南麓には4ヶ寺が建つが、吉祥院は西江寺に次いで
2番目に古く、その境内は南麓一帯を占める大寺であったと
いわれているが、江戸時代になって三次藩主の命によって
鳳源寺と妙栄寺が吉祥院の境内を分割して開創されたと
伝えられている。

大師堂からは三次市街地を一望でき、比熊山頂上へも行ける。

<広島県のお寺一覧>

(1)寺名:吉祥院(きっしょういん)
(2)住所:広島県三次市三次町1059
(3)山号:結城山 (4)宗派:真言宗御室派
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:834年
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)備後西国観音霊場第16番

1比熊山DSC01561比熊山と専法寺.JPG                   比熊山

2比熊山南麓(34-3208)(00)吉祥院 (20).JPG                   比熊山南麓

3吉祥院全景(34-3208)(00)吉祥院 (3).JPG                   吉祥院全景

4本堂(34-3208)(00)吉祥院 (5).JPG                    本堂

5大師堂(34-3208)(00)吉祥院 (15).JPG                    大師堂

6眺望(34-3208)(00)吉祥院 (11).JPG                     眺望