伊丹廃寺跡 (兵庫県伊丹市) 古代寺院跡

陸上自衛隊伊丹駐屯地の南離接地に、<摂津伊丹廃寺跡公園>がる。
1958年、塔の水煙が出土したのを契機に、8年にわたる
発掘調査が行われ、その全容が解明された。
奈良時代前期に創建された法隆寺式伽藍配置のお寺で、おそらく
鎌倉時代まで存在した大寺であったと推定されている。
塔水煙を始めとして、瓦などが出土している。
現在は、公園として整備されている。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:伊丹廃寺跡(いたみはいじあと)
(2)住所:兵庫県伊丹市緑ケ丘4-48
(3)開創:奈良時代前期
(4)その他
1)伊丹廃寺跡:国指定史跡
2)出土品:県指定文化財

1伽藍復元図(28-0309)(00)伊丹廃寺 (7).JPG                      復元図

2廃寺跡(28-0309)(00)伊丹廃寺 (4).JPG                      伊丹廃寺跡

3金堂跡(28-0309)(00)伊丹廃寺 (9).JPG                       金堂跡

4塔跡(28-0309)(00)伊丹廃寺 (10).JPG                       塔跡