本覚寺 (徳島県徳島市) 千道安の菩提寺

徳島市寺町に仮設の本堂が建つ本覚寺は、千利休の嫡男で、
堺千家の祖・千道安が1607年に亡くなった後、
茶人・金森宗和がその菩提を弔うために、現在の藍住町
勝瑞に開創したと伝えられている。
千道安は利休の嫡男にもかかわらず、利休と疎遠になって
家を出ているが、大名の細川氏、金森宗和、徳島藩主
蜂須賀氏などと交流を深めている。

本覚寺は承応年間(1652~55年)現在地に移っている。

<徳島県のお寺一覧>

(1)寺名:本覚寺(ほんがくじ)
(2)住所:徳島県徳島市寺町13
(3)山号:光輝山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:金森宗和 (6)開創:17世紀前半
(7)本尊:十界曼荼羅

(36-1023)(00)本覚寺 (5).JPG                      門前の寺町  

(36-1023)(00)本覚寺 (4).JPG                      仮設本堂