興国寺 (兵庫県宍粟市山崎町)

山崎町の最上山東麓に位置する、寺町のシンボルとなっている
山門は興国寺のそれである。
1640年2代山崎藩主となった松平康映が、自らの菩提寺として
開いた浄土宗長安院が興国寺の始まりで、1649年3代藩主
池田恒元が父・利隆の菩提寺として、臨済宗興国寺と改名している。
池田利隆は姫路藩主で、恒元は次男である。
1679年山崎藩主池田氏が断絶後は、興国寺は岡山藩主池田氏の
庇護を受け、大いに栄えたといわれている。

山門は18世紀初頭の建立で、山崎では最古の山門として、町の
文化財となっている。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:興国寺(こうこくじ)
(2)住所:兵庫県宍粟市山崎町上寺167
(3)山号:泰安山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:松平康映 (6)開創:1640年頃
(7)本尊:
(8)その他
1)山門:市指定文化財 18世紀初頭

(28-5105)(00)興国寺  (1).JPG                      全景

(28-5105)(00)興国寺  (3).JPG                      山門

(28-5105)(00)興国寺 (4).JPG                      本堂