円明寺 (岐阜県可児市久々利)

<美濃焼の里>の一つ、久々利地区を流れる久々利川に
沿って、こじんまりと建つ円明寺の開創については
不詳であるが、平安時代末期には七堂伽藍の大寺で
あったといわれている。
裏山には、南北朝時代に築城されたといわれる久々利城跡
があり、その城主であった久々利氏によって、室町時代
に再興されている。
室町時代~江戸時代造像の多くの仏像が残され、可児市
の文化財になっている古刹である。

<岐阜県のお寺一覧>

(1)寺名:円明寺(えんめいじ)
(2)住所:岐阜県可児市久々利1135
(3)山号:平牧山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:薬師如来
(7)その他
1)薬師如来坐像:市指定文化財 室町時代
2)地蔵菩薩立像:市指定文化財 室町時代
  など26体の仏像が市指定文化財

2(21-3303)(00)円明寺 (3)全景.JPG                    全景(左裏山に久々利城跡)

3(21-3303)(00)円明寺 (1)久々利川.JPG                       久々利川

4(21-3303)(00)円明寺 (4)山門.JPG                      山門

5(21-3303)(00)円明寺 (10)本堂.JPG                      本堂