嶺頭院 (長野県箕輪町)

箕輪町中箕輪に立派な楼門と整備された境内を構える
お寺が嶺頭院である。
嶺頭院は、1493年天竜川東岸にあった福与城の城主
藤沢氏が、城の近くに開創したと伝えられている。
藤沢氏は、鎌倉時代から箕輪の豪族として定着し、
戦国時代も生き抜いてきたが、1582年保科氏によって
福与城は落城し、藤沢氏は滅亡している。
この間、嶺頭院は盛衰を経て、1612年現在地に移り
定着している。

<長野県のお寺一覧>

(1)寺名:嶺頭院(れいとういん)
(2)住所:長野県箕輪町中箕輪木下12921
(3)山号:大平山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:藤沢氏 (6)開創:1493年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)山門:町指定文化財 1844~47年

1(20-4535)(00)嶺頭院 (6)参道.JPG                       参道

2(20-4535)(00)嶺頭院 (7)山門.JPG                       山門

3(20-4535)(00)嶺頭院 (12)境内.JPG                       境内

4(20-4535)(00)嶺頭院 (2)本堂.JPG                       本堂