泰澄寺 (福井県福井市) 泰澄大師の生誕地

白山信仰の祖、越の大徳と呼ばれる泰澄大師の生誕地に
建つのが泰澄寺である。
泰澄は682年泰澄寺の地に生まれ、695年大谷寺の
地で修行に入り、716年生誕地に泰澄寺を開創し、
717年白山に入り修行、白山信仰の礎を築き、神仏習合
の源となった。
その後、白山を根拠として各地を巡錫し、大和朝廷から
泰澄の名を授かっている。
晩年は、大谷寺(越前町)に隠棲し、767年亡くなって
いる。

北陸には泰澄大師ゆかりのお寺・神社が多くあるが、
中でも平泉寺・白山神社(勝山市)は最も知られた
名刹である。

<福井県のお寺一覧>

(1)寺名:泰澄寺(たいちょうじ)
(2)住所:福井県福井市三十八社町11-12
(3)山号:白鳳山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開基:泰澄大師 (6)開創:716年
(7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)梵鐘:市指定文化財 室町時代

1DSC02548白山連峰 (4).JPG                         白山連峰

2(18-2023)(00)泰澄寺 (16)参道.JPG                         参道

(18-2023)(00)泰澄寺 (7).JPG                         泰澄大師像

4(18-2023)(00)泰澄寺 (6)大師堂.JPG                          大師堂

5(18-2023)(00)泰澄寺 (8)本堂.JPG                          本堂

6(18-2023)(00)泰澄寺 (2)境内.JPG                          境内