西来寺 (岡山県新見市) 新見藩主の菩提寺

岡山県西北部にあって、高梁川の上流が流れる新見市の基礎を築いた
のは、1697年初代新見藩主となった関長治である。
長治は津山藩主森氏の一族で、関氏の養子となっている。
長治は農業・商業の育成に努め、新見の基礎を固め現在の新見がある。
しかし、山間部にあって人口減少が続き、1950年代から半減している。

1698年長治は風木谷(現在の御殿町界隈)にあった西来庵を、黒髪山麓
の現在地に移して開創し、関氏の菩提寺にしている。
西来寺境内からは新見市街地が一望でき、新見を見守っているようだ。

<岡山県のお寺一覧>

(1)寺名:西来寺(さいらいじ) (2)住所:岡山県新見市新見2323
(3)山号:清瀧山 (4)宗派:曹洞宗
(5)勧請開山:月舟宗胡 (6)実質開山:徳翁良高 (7)開創:1698年
(8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)関氏墓所:市指定史跡

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                    境内から新見市街地

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                        全景

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                        山門

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                       仁王像

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                        参道

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                        本堂

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                       三重小塔