千手院 (岐阜県関市) 関鍛冶の祖・元重碑

安桜山(あさくらやま)の西麓に沿ってお寺が並び、その北端に建つのが
千手院である。
門前には、関といえば刃物と浮かぶほど有名な関鍛冶の祖・元重の
顕彰碑が立ち、毎年11月に慰霊祭が行われる。
一説によれば、元重は鎌倉時代に九州から関に来て、刀鍛冶を始めた
といわれ、その後の関鍛冶の発展となり、現在の全国刃物生産量の
4割が関刃物といわれている。

千手院は、1288年大和から関に移ってきたと伝えられ、その開基は
大和から来た千手院包永といわれており、包永は元重の娘婿とか。

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(1)寺名:千手院(せんじゅいん) (2)住所:岐阜県関市西日吉町38
(3)山号:大慈山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:千手院包永 (6)開創:1288年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)鎗:市指定文化財 鎌倉時代 江戸時代前期に修復

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                        全景

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                      元重公の碑

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                        本堂

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                    境内から関善光寺