専教寺 (広島県府中市上下町) 芭蕉句碑

上下町は江戸時代、石見銀山から瀬戸内海への銀山街道の宿場町として
栄え、徳川幕府直轄の天領で、両替商などが多かった。
そうした環境の中で、18世紀末頃俳人芭蕉の100回忌を迎える頃、
この上下町にも風葉などの俳諧好みを中心に上下俳諧と呼ばれた
一派が生れた。
そんな中に専教寺住職も加わり活動し、文化年間(1804~18年)に
芭蕉句碑を境内に建立しており、現在も残されている。
芭蕉の句<唐土のはいかい問む飛ぶ胡蝶>

専教寺は1337年に開創されたと伝えている。

<広島県のお寺一覧>

(1)寺名:専教寺(せんきょうじ) (2)住所:広島県府中市上下町上下2081
(3)山号:是仏山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:道願 (6)開創:1337年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        参道

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                        山門

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                        境内

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                       芭蕉句碑

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                      親鸞聖人像

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                        本堂

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