金仙寺 (名古屋市中区) 赤福地蔵

徳川家康が尾張の中心地を清須から名古屋に移し、名古屋城を築城し、
城下町を整備するにあたり、清須からお寺などを移転させ(清須越)、
東寺町、南寺町を形成している。
その清須越で、南寺町に移転したお寺群の一寺が金仙寺である。
元禄年間(1688~1704年)に、町中で瘧(おこり)や熱病が流行った時に、
金仙寺の地蔵尊に牡丹餅を供えて祈願したところ、病が治まったと
いわれ、その後赤福地蔵と呼ばれ信仰を集めたとか。
 
金仙寺の開創は不詳であるが、清須に開創されている。

<名古屋市のお寺一覧>

(1)寺名:金仙寺(きんせんじ) (2)住所:愛知県名古屋市中区上前津1-1-28
(3)山号:延厳山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:釈迦牟尼

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                        全景

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                        門前

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                        参道

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                       赤福地蔵

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                        本堂