安養寺 (岐阜県多治見市)

多治見は陶磁器美濃焼の中心地で、かっては東美濃で生産された陶磁器が
多治見に集積され、多治見から木曽川沿いの可児市今渡へ通ずる今渡街道
を使って、木曽川の今渡重蔵湊へ運ばれ、船で下流の桑名へ運ばれた。
多治見駅の北にあって、今渡街道沿いに建つのが安養寺である。
安養寺周辺は整備が進んでおり、道路も拡張されている。

安養寺はかっては、多治見駅南に位置する田代町にあったが、1653年に
現在地に移転している。
境内のエドヒガン桜は多治見の保存樹で、近隣の名木として親しまれている。

<岐阜県のお寺一覧>

(1)寺名:安養寺(あんようじ) (2)住所:岐阜県多治見市白山町2-44
(3)山号:寂光山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1653年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:市指定文化財 鎌倉時代末期 像高44cm

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                        外観

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                        門前

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                        境内

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                     エドヒガン桜木

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                        本堂