運善寺 (愛知県一宮市)

親鸞聖人が1214年~1234年頃の間に東国で布教活動した際、
聖人の高弟24人のことを後に<二十四輩>と呼んだ。
その中の一人・八田入信は、親鸞聖人が1234年頃帰京した後、
追いかけて京に向かった。
その途次、運善寺の住職が入信に帰依して入信を迎え入れたが、
その逗留中に入信は亡くなったと伝えられている。
現在、入信坐像が運善寺に残されている。

運善寺の高麗門形式の山門は、明治時代に犬山城から移築された
門といわれ、いかにも城の門といった風景である。

<愛知県のお寺一覧>

(1)寺名:運善寺(うんぜんじ) 
(2)住所:愛知県一宮市浅井町大日比野南流1841
(3)山号:寿命山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)山門:市指定文化財
2)阿弥陀如来立像:市指定文化財 鎌倉時代 像高69cm
3)入信上人坐像:市指定文化財 南北朝時代

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                        全景

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                        山門

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                      入信上人像

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                        本堂