龍潭寺 (名古屋市中川区)

中川区の八熊通に沿って建つ龍潭寺は、<名古屋の苔寺>、
<大松と仏足石の寺>などと呼ばれる静寂の宿る禅寺である。
山門を潜ると、参道の左脇には苔や手入れの行き届いた木々が迎えてくれる。
境内には、2本の黒松が鐘楼を挟んで立ちあがっているが、かっては7本の
松があったとか。
龍潭寺は1455年に開創されたと伝わる。
お寺には何故か、藤原時代の仏頭が伝わり、その由緒にも興味を
抱くが、不詳である。

<名古屋市のお寺一覧>

(1)寺名:龍潭寺(りゅうたんじ) (2)住所:名古屋市中川区野田3-187
(3)山号:医王山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:錦渓 (6)開創:1455年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)須弥壇:市指定文化財 江戸時代中期
2)仏頭:市指定文化財 藤原時代

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                        山門

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                        参道

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                       仏足石

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                        黒松

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                        本堂