誓円寺 (石川県小松市)

西町の大通りに面して更地の境内があるのが誓円寺で、一隅に墓地が
あるのみである。
本堂が焼失してから再建されることもなく現在に至っている。
その墓地に、連歌師・梅林院能順の墓所がある。
能順は江戸時代前期の当代一の連歌師といわれ、1657年加賀藩主
前田利常の招きで京から小松に来て、小松天満宮の別当となっている。
小松で連歌師として活動し、1689年には芭蕉とも会っている。

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(1)寺名:誓円寺(せいえんじ) (2)住所:石川県小松市西町97
(3)山号:龍渓山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1631年 (6)本尊:阿弥陀如来

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                       大通り

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                        境内

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                        墓地