那殿観音 (石川県小松市赤瀬町) 那谷寺奥の院

県道161号を山へ向かって入ると、大杉谷川の荒俣峡谷にかかる。
そこから1kmほど進むと、右手に那殿観音標識が現れる。
右に折れると、赤瀬ダムを左に見ながら、林道を登る。
1kmほど林道を登ると、右手に200段の石段参道入口に達する。
入口には、那殿観音を開創したと伝わる泰澄大師の像が立ち、これ
から200段登れば観音堂に到達すると告げているようだ。

石段を登り見上げると、突き出た岩の下に、懸造りの観音堂が
迎えてくれた。
いつごろの創建かは不詳であるが、こんな山奥に懸造り観音堂を
建てるとは。
まさに秘境の観音堂である。
伝承では、那谷寺の奥の院といわれ、まさしくそれに相応しい風景
である。
なお、林道を更に登ると、菩提町を経て那谷寺に至る。

<石川県のお寺一覧>

(1)寺名:那度観音(なでんかんのん)<通称:那谷寺奥の院>
(2)住所:石川県小松市赤瀬町
(3)宗派:高野山真言宗 (4)開基:泰澄大師 
(5)開創:奈良時代
(6)本尊:聖観音
(7)訪問日:2018年5月5日

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               県道161号

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                 荒俣峡

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                赤瀬ダム

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                 林道

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                 参道

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                 参道脇

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                 観音堂

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