正休寺 (滋賀県大津市)

鶏冠山(とさかやま)の麓にあって、上田上地区の桐生集落は里山の
集落であったが、近年住宅地が間近に迫り、その風景は様変わり
している。
そんな中に建つ正休寺は、集落の中核寺として活動している。
現在も保育園を営み、その活動は続いている。

正休寺の開創は1592年と伝えられ、1789年の火災で焼失したが、
1796年再興され、明治時代の神仏分離によって北野天満宮の神宮寺に
吊るされていた梵鐘が移設されている。
推定樹齢200年以上といわれるイチョウが目印となっている。

<大津市のお寺一覧>

(1)寺名:正休寺(しょうきゅうじ) (2)住所:滋賀県大津市桐生1-16-26
(3)山号:光月山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:善正 (6)開創:1592年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)梵鐘:市指定文化財 1491年

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                        全景

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                        山門

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                       化粧地蔵

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                        本堂

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                        梵鐘