西来寺 (兵庫県洲本市) 画僧明兆出家の寺

洲本川の河口近くにあって、山門から国道28号の地下参道を抜けると、
そこに西来寺が迎えてくれる。
西来寺の開創は不詳であるが、1355年頃画僧・明兆が3,4歳で出家した
お寺として知られている。
明兆は室町時代前期の東福寺画僧で、国宝重文の作品を数多く残した
この時期の代表的な画僧である。
一説には、雪舟に大きな影響を与えたといわれている。
淡路島洲本で生まれ、淡路の三偉人と呼ばれている。

<淡路島のお寺一覧>

(1)寺名:西来寺(せいらいじ) (2)住所:兵庫県洲本市塩屋2-3-26
(3)山号:吸江山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)淡路四国霊場第81番

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                       洲本川

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                        山門

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                      地下道参道

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                        境内

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                        本堂