応現寺 (奈良県奈良市東鳴川町) 不空羂索観音坐像

木津川市に接する東鳴川町は10世帯ほどの小さな集落であるが、
この集落が護っているお寺が応現寺であり、そこに祀られているのが
日本でも珍しい様式の不空羂索観音坐像である。
この像は、興福寺南円堂の不空羂索観音坐像を模して、平安時代に
造像されたと伝わり、他に奈良市・不空院の不空羂索観音坐像と共に
3体の坐像が貴重な仏像となっており、重要文化財に指定されている。
仏像愛好家にとっては、一度は拝観したいと願っているとか。
私もその一人である。

<奈良市のお寺一覧>参照

(1)寺名:応現寺(おうげんじ) (2)住所:奈良県奈良市東鳴川町31
(3)宗派:真宗大谷派 (4)開創:不詳 (5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)不空羂索観音坐像:重要文化財 藤原時代 像高91cm

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                        参道

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                        本堂

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                        境内

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                        本堂