徳蓮院 (三重県名張市) 名張藤堂氏の菩提寺

江戸時代、名張の礎を築いた名張藤堂氏の菩提寺が徳蓮院である。
名張藤堂氏の祖・藤堂高吉は、津藩主藤堂高虎の養子で、高虎の
後継者であったが、高虎に実子が生れると、後継者としていた高吉を
疎んじ、実子の高次を後継者とした。
2代目津藩主となった高次は、1636年高吉を名張へ左遷して
遠ざけたが、高吉は名張の振興に努め、名張では名君として慕われた。

その高吉が赴任した1636年、従来あった大蓮寺を徳蓮院とし、
名張藤堂氏の菩提寺にしている。

<三重県のお寺一覧>

(1)寺名:徳蓮院(とくれんいん) (2)住所:三重県名張市平尾3152
(3)山号:龍雄山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:藤堂高吉 (6)開創:1636年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
参考:名張藤堂家邸跡:県指定史跡

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                        外観

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                        山門

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                       山門から

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                        本堂

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                     名張藤堂氏墓所