隣松寺 (愛知県豊田市) 徳川家康ゆかりの寺

豊田市南部の田畑が広がる幸町に、広い境内を擁して建つ隣松寺は、
843年開創と伝える古刹である。
山門を入って鐘楼門まで進むと、その手前右手に稲荷社が建つが、
この稲荷は<三河稲荷>と呼ばれ、これこそ徳川家康戦勝祈願の
稲荷といわれ、家康が東国へ配置換えになった時に、江戸(現在の
文京区本郷)にこの三河稲荷の末社を遷座し、鎮守としている。
これが東京の三河稲荷神社である。
もともと、家康の父・松平弘忠が家康誕生の折に、無事成長を祈願した
のが隣松寺三河稲荷であったといわれ、家康も祈願社とした。
こうしたことから、隣松寺には家康ゆかりの寺宝が残っている。

<愛知県のお寺一覧>

(1)寺名:隣松寺(りんしょうじ) (2)住所:愛知県豊田市幸町隣松寺126
(3)山号:稲荷山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:仁明天皇 (6)開創:843年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本堂:市指定文化財 1667年
2)観経曼荼羅図:県指定文化財 高麗1323年
3)徳川家康倚像:市指定文化財 戦国時代 像高44cm
4)冑三尊:市指定文化財 戦国時代 家康の念持仏
  など多数の文化財

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                        外観

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                        周辺

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                        山門

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                       仁王像

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                     山門から参道

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                        寒桜

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                       稲荷堂

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                       鐘楼門

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                        境内

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                        境内

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                        本堂

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                        本堂

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