永昌寺 (島根県安来市)

安来市伯太町西母里の小山を背に、石垣と塀構えの永昌寺が建つ姿は、
ここ母里を代表するお寺といえよう。
永昌寺は、1556年廃れた草庵を再興したのが始まりと伝えられている。
江戸時代になって、松江藩の支藩として母里藩1万石が立藩されたが、
藩主松平氏は江戸詰めで、藩の政務は国家老・市川氏などが行っていた。
永昌寺は、市川氏を始めとした家臣の菩提寺として、母里の中核寺院で
あった。

<島根県のお寺一覧>

(1)寺名:永昌寺(えいしょうじ) (2)住所:島根県安来市伯太町西母里78
(3)山号:宝祐山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:船岸玄泊 (6)開創:1556年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)金毘羅宮本殿:市指定文化財

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                        全景

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                        門前

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                        山門

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                        境内

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                        本堂