蓮花寺 (徳島県徳島市) 法制史上最後の切腹地

明治3年(1870年)、徳島藩家臣が洲本城代家老稲田氏の屋敷などを
襲い、稲田氏家臣の無抵抗にもかかわらず稲田氏側に多くの死傷者を
出した<庚午事変>の首謀者10名に、法制史上最後といわれる切腹刑
が言い渡され、蓮花寺で4名、万福寺で4名が切腹している。
この事件により、淡路島は徳島から兵庫県に編入されている。

蓮花寺は、徳島藩祖・蜂須賀家政が徳島城下に大日寺を開創したのが
始まりといわれ、1633年住吉神社の別当寺として蓮花寺と改名し、
現在地に移っている。

<徳島県のお寺一覧>参照

(1)寺名:蓮花寺(れんげじ) (2)住所:徳島県徳島市住吉1-6-47
(3)山号:大悲山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開基:蜂須賀家政 (6)開創:江戸時代初期 (7)本尊:地蔵菩薩
(8)その他
1)徳島藩参勤交代渡海図屏風:市指定文化財 19世紀
2)ソテツ:推定樹齢400年

画像
                        外観

画像
                        山門

画像
                       山門前

画像


画像
                        本堂