九品院 (愛知県岡崎市) 荒井山

江戸時代後期の浄土宗僧・徳本上人は、厳しい苦行修行を通して、法然上人の
教えを体現し、多くの弟子を育てた念仏聖と称されている。
全国を巡り、徳本名号といわれる六字名号<南無阿弥陀仏>を残している。
その高弟である徳住が、大樹寺別院として開創したのが九品院である。
修行道場としての性格が強い九品院は、禅寺同様に境内隅々まで
清掃され、凛とした空気が流れている。

本堂裏の丘に建つ阿育王塔・観音像への参道は、竹林参道として
整備され、九品院の風景を造っている。

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:九品院(くほんいん)<通称:荒井山> 
(2)住所:愛知県岡崎市鴨田町山畔9
(3)山号:清浄山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:徳住 (6)開創:1820年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                       参道入口

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                        外観

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                        参道

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                        境内

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                       善光寺堂

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                        本堂

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                      弘法大師堂

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                      阿育王塔へ

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                       阿育王塔

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                       観音像

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