浄土寺 (岡山県赤磐市) 備前48ヶ寺

県道27号軽部下から山あいの参道を登って行くと、楼門形式の山門が
迎えてくれる。
山門を回り込んで更に登って行くと、山裾に浄土寺伽藍が忽然と
現れてくる。周囲は幾ばくかの田畑と小高い山に囲まれたかっての
古寺を想像できるが、現在の境内・伽藍は整備され爽やかさを感じ
さてくれる。
本堂の内陣は室町時代の様子を残し、外観は江戸時代末期の改築と
いわれ、2017年赤磐市の文化財に指定されている。

浄土寺は、天平勝宝年間(749~757年)報恩大師が備前に開創した
と伝える<備前48ヶ寺>の一寺である。
境内に安置されている文英石仏がユーモラスな空気を放っている。

<岡山県のお寺一覧>参照

(1)寺名:浄土寺(じょうどじ) (2)住所:岡山県赤磐市西軽部1378
(3)山号:笠地山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:報恩大師 (6)開創:749~757年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本堂:市指定文化財 江戸時代末期

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                        周辺

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                        山門

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                        参道

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                        遠景

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                        本堂

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                        本坊

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                        本堂

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                        本堂

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                       文英石仏