上品寺 (三重県四日市市) 内部地区の古刹

四日市市南部に位置する内部(うつべ)地区貝家町に建つのが上品寺である。
貝家(かいげ)の地名は、上品寺の門階の下に位置する階下(かいげ)に
由来するといわれている。
上品寺は、849年土師宿禰岩次が建立した成保寺が始まりと伝え、
1461年天台宗から浄土真宗になり、1615年現在地に移り、
1679年上品寺と改名している。
成保寺の本尊釈迦如来像が現在も上品寺に引き継がれ、市指定文化財
となっている。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:上品寺(じょうぼんじ) (2)住所:三重県四日市市貝家町47
(3)山号:開徳山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開山:澄順法師 (6)開基:土師宿禰岩次 (7)開創:849年
(8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)釈迦如来坐像:市指定文化財 10世紀 像高99cm

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                        本堂

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                        山門

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                        本堂