妙隆寺 (福井県あわら市) 金津城主溝江氏の菩提寺

江戸時代には北陸街道の宿場町として栄えた金津は、戦国時代に金津城が
築城され基盤が整備された。
その城主溝江氏の菩提寺が妙隆寺である。
金津城は1574年の一向一揆によって焼失し、一族共々自刃しているが、
一人の遺児が逃げ延び、織田信長、豊臣秀吉に仕え、金津城を再興し
大名となっている。
しかし、関ヶ原の戦い後領地は没収されている。

妙隆寺は戦国時代に開創されているが、溝江氏が金津を離れて以降
衰退したといわれている。
現在は、妙隆寺が金津城跡を管理している。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:妙隆寺(みょうりゅうじ) (2)住所:福井県あわら市市姫2-7-25
(3)山号:梅昌山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日宗 (6)開創:戦国時代 (7)本尊:釈迦如来
(8)その他
1)金津城溝江館跡:市指定史跡

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                        山門

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                        本堂